さあ、久々に画用紙の仕事をしようかな。 今日はクラスでデュフィの画集をじっくり鑑賞しました。
以前より、ずっとずっと素晴らしさを感じるようになりました。
彼が描いた世界観、
その哲学を受け継ぎたいものです。
Dufyは、光、色彩、空気の画家だった。
その哲学には魅せられる。
なんだか難しいことはいらない。
人間の本来の美や理知、穏やかさやほのぼのした時間が
彼の仕事の根底にある。
flamingoとのコラボで、
図案を考案するにあたり、やはりDUFYの仕事には惹かれる。
彼はファインアートから、デザインまでこなした。
その生き方は、わたしの考え方と似ているし。